出題科目等 |
受験者は,受験希望の大学等の指定に基づき,以下の科目の中から選択して受験する。 |
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備 考 |
| 1. | 日本語の科目は,(1)記述,読解,聴解・聴読解の3領域から構成される。 (2)順番と時間配分:記述(30分)→読解(40分)→聴読解・読解・聴解(説明時間を含めて55分)。合計125分。得点範囲:読解0-200分、聴読解·聴解0-200分、合計0-400分。記述0-50分。 |
| 2. | 理科について受験者は,受験希望の大学等の指定に基づき,物理・化学・生物から2科目を選択する。 |
| 3. | 数学について受験者は,受験希望の大学等の指定に基づき,文系学部及び数学を必要とする程度が比較的少ない理系学部用のコース1,数学を高度に必要とする学部用のコース2のどちらかを選択する。 |
| 4. | 理科と総合科目を同時に選択することはできない。(試験時間が同じ)。 |
| 5. | 毎年6月、11月二回実施するため、上記の得点範囲は,日本語の科目の記述を除き,素点ではなく,共通の尺度上で表示する。また,記述については基準に基づき採点する。 |
| 6. | 解答方式:多肢選択方式(マークシート)(日本語科目には筆記記述が含む)。 |
| 7. | 日本語科目試験について |
| 《聴読解》について この部分は今までなかった新しい形式である。テープの音声情報と視覚的情報を配合した問題。日本語能力試験の「聴解 挿図問題」と似ている。一般的には、文字情報を見ながらテープを聞く問題である。文字情報というのは、文字だけではなく、図表、座標軸、看板、ポスター、メモ、掲示、広告、商品目録など、関わる範囲が広い。 《聴解》について 形式的には「日本語能力試験」の《聴解 無挿図問題》と違いはない。音声による出題。大学授業、討論、研究など学術活動から日常会話まで、その関わる範囲は広い。 《読解》について 「日本語能力試験」の《読解、文法》とは随分異なる。出題では、一般的な視覚的な音声情報で、文字情報を広く使用。聴読解と似ている。即ち、文章ではない図表で受験生の情報処理能力を測定する問題が多いと予想される。また、長文の数問題から一問選択式で受験生の理解能力を図る。なお、空白埋め、段落を並べ直すなどの形式がある。 《記述》について 出題したタイトルまたは情報から、約400字数で作文する問題。筆記試験ともいわれる。 ※ 形式:示した論点または情報で、本人の意見、考えなどを述べる。 (1)ある問題に対し二つの論点または視点を与え、賛成か反対かについて論述する形式(タイトル類型) (2)された資料(座標軸、図表等)の情報から、本人の考えを記述する形式(資料類型) ※ 記述問題の目的 ●文法、表記の正確さ、適切に表現できるかの文章能力を考査する。 ●30分の限定時間以内に根拠や実例を挙げてバランスのとれた構成をなすように文章を書くことができるかを考査する。 ●自分自身の考えを、根拠を挙げて筋道立てて、その理由を論じることができるかを考査する。 ●論理的に自分自身の主張を論ずることができるかを考査する。 | |
| 注:本特集は《留学生新聞》の資料に基づいて編集。 |
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