申請人本人が提出する書類 |
順序 | 必要書類 | 注意事項 |
1 | 入学願書原本(二枚) | 本学の電子版書式を使用する。入力後は本人が署名。 ※ 選択は○で表示する。 ※ 現住所:住所は詳しく書く。例:××省××市××区×街×号 ※ 学校名称と勤め先名称:名称は詳しく書く。一文字も誤字脱字なく公印と同じ内容 ※ 第二頁の学歴一覧卒業年月日:卒業証書にある発行日付と一致しなければならない。 |
2 | 就学理由書原本(一枚) | 本学の電子版書式を使用する。入力後は本人が署名。 ※ 就学理由は内容があって短く。主に、なぜ日本へ留学するか、日本へ留学して何を学びたいか、将来の夢は何か。 ※ 大学在学中で、中途退学して日本へ留学したいものは、必ずなぜ中途退学して日本へ留学するかの理由を明確に描く。 ※日本語能力試験二級合格者、日本語学科を卒業したものは、できれば日本語で書く。 |
3 | 最終卒業学校 卒業証書原本 | 偽卒業証書は受け付けない。 証書が紛失の場合は、学校が作成した卒業証明書を提出する。 ※ 統一試験証書、学位証書があれば、一緒に提出する。 |
4 | 学歴認証報告原本 | 大学と大専卒業生は、中国教育部が発行する学歴認証報告を提出する。(電子版でもよい) |
5 | 高考・会考成績認証報告原本 | 大学在学生は、中国教育部が発行する大学統一試験(高考)成績認証報告または大学在学の認定報告を提出する。 |
6 | 最終卒業学校 成績証明書原本 | 学校名称、学校公印或は教務処公印、発行日付、学校住所、電話番号を必ず備える。 ※ 高校卒業生及び在学生は、高校成績証明書を提出する。 ※ 大学、大専卒業生及び在学生は卒業或は在学校の成績証明書を提出する。 |
7 | 日本語学習証明書原本 | 発行機関統一用紙の証明書。 ※ 学習期間、使用教材、学習総時間数、すでに受けた授業時間数を書くこと、すでに受けた授業時間数は150時間以上であること。 |
8 | 日本語能力試験4級 合格証書と成績表原 | 日本語能力試験4級以上のものは、合格証と成績表原本を提出する。すでにJ.TESTのF級以上を申請しているものは、受験票コピーを提出する。その他の日本語検定を受験した場合は、合格証及び成績表原本を提出する。 |
9 | 在学証明書原本 | 在学中の学生は、在学証明書を提出する。 ※ 何年生、何年何月に卒業するかや学校の住所・電話番号等を必ず記載すること。 |
10 | 在職証明書原本 | 在職者は、在職証明書を提出する。 |
11 | 住民戸籍簿コピー (暫住証コピー) (集体戸籍簿コピー) (現住所証明書) | 中華人民共和国が発行した戸籍簿コピー ※ 現住所と戸籍簿の住所が一致しない場合、暫住証コピーを、外地の学校に通う場合は、学校が発行する現住所証明書及び集体戸籍簿コピーを提出する。 ※ 戸籍簿と暫住証コピーにはコピーした者の氏名とコピーした日付を記入する。 |
12 | 証明写真6枚 | 縦4㎝×横3㎝、近3か月以内の正面標準カラー写真。背景は青色か白色。 |
13 | 誓約書1枚 | 本校の用紙を使用、サイン欄には本人がサインする。 |
経費支弁者が提出する書類(中国に在住する者) |
顺序 | 必要書類 | 注意事項 |
1 | 経費支弁書原本(一枚) | 本学の電子版書式を使用する。入力後は本人が署名。 ※ ご両親二人が経費支弁人になる場合、二人の氏名を記載し、一番下のサイン欄にはご両親二人がサインする。 |
2 | 経費支弁者家族一覧表原本 | 本学の電子版書式を使用する。入力後は本人が署名。 |
3 | 親族関係公証書原本 | 申請人本人との関係(公証書)。公証機関が発行した親族関係公証書。 中文英訳、または中文日訳のもので、パスポートはなければ、中文英訳のものでなければならない。 |
4 | 銀行残高証明書原本 | 15万人民元以上(または相当の日本円かドル)の定期預金。 ※ 銀行残高は3カ月以上の定期預金。残高証明書の凍結期間は入管批准日の近い期間。 |
5 | 預金証書或いは 通帳コピー | 定期預金の通帳または残高証明書原本をコピーすること。鮮明にコピーする。拡大したり、縮小したりしないこと。コピーした方の氏名と日付をサインする。 |
6 | 在職証明書原本 | 職種、職位、在職期間、勤務先の住所、電話番号を明記する。 |
7 | 収入及び納税証明書原本 | 近3年間の純収入証明。勤務先の住所、電話番号を明記する。 |
8 | 戸籍簿コピー (暫住証コピー) | 中国人民共和国が発行した戸籍簿コピー(戸籍簿に経費支弁者の勤務場所、職業等は在職証明書と相違があった場合は、現地の派出所にて戸籍簿を更新する)。 ※ 戸籍簿と現住所が不一致の場合、現住所の暫住証コピーを提出する。 ※ コピーの各ページにコピーした方の氏名と日付を明記する |
9 | 営業許可証コピー | 工商局が発行した営業許可書のコピー。 ※個人経営及び有限公司が提供。 |
経費支弁者が提出する書類(日本居住者) |
顺序 | 必要書類 | 注意事項 |
1 | 経費支弁書(一枚) | 本校の用紙を使用する。経費支弁者本人が必ず楷書で記入する。 |
2 | 親族関係公証書原本 | 申請人本人との関係(公証書)。公証機関が発行した親族関係公証書。 |
3 | 銀行残高証明書原本 | 200万円以上(または相当のドル)の定期預金 ※ 日本の銀行が発行した「残高証明書」; ※ 銀行残高は6カ月以上の定期預金。 |
4 | 在職証明書原本 | 職種、職位、在職期間を明記する。 |
5 | 納税証明書原本 (役所発行ものもの) | 近3年間の納税証明書。※ 所得総額がわかる納税証明書。 |
6 | 住民票原本 (役所発行のもの) | 日本国籍の方。 |
7 | 戸籍謄本全部事項証明原本 (役所発行のもの) | 日本国籍の方。 ※ この証明書を提出するかどうかは経費支弁者の状況による。 |
8 | 外国人登録原票記載事項 証明書原本 (役所発行のもの) | 中国国籍の方。 |
9 | 営業許可書コピー | 自営業者の方のみ。 ※ コピーした方の氏名と日付をサインする。 |
備 考 |
1. | 募集において、東京出入国在留管理局から追加資料が提出を求めることもある。詳細については別途にお知らせ。 |
2. | すべての書類は、3カ月以内に発行したものでなければならない。従って資料の作成日付は本学通知上の説明を参照する。 |
3. | すべての書類は、発行した機関の名称(公印と同じ名称)、住所、電話番号、FAX番号が含まれるもの。 |
4. | すべてのコピーはA4サイズで鮮明にコピーする。コピーする方は氏名、申請者との関係、日付を明記する。戸籍簿、暫住証、銀行残高証明書、等の表面もコピーする。 |
5. | 申請者と経費支弁者は必ず本物の書類を提出すること。 |
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